【活動日誌】#3 高く飛ぶための「身体操作」と、面を操る「アンダーハンド」の進化

こんにちは!KSCです。

神戸市の中学生に向けた「コベカツ」対応チームとして、第3回の練習を実施しました。

今回は、バレーボールにおける最も特殊な動作の一つである**「ジャンプ」の深掘りと、一歩進んだ「アンダーハンドレシーブ」**の練習についてご報告します。

1. 日常にはない動き「バレーボールのジャンプ」

皆さんは、日常生活で「全力で真上にジャンプする」ことはありますか?実は、大人になればなるほど、この動作は生活から消えていきます。

今回、特に意識したのは**「踏み切りの動作」**です。

学校の跳び箱(ロイター板)では両足で同時に着地して飛びますが、バレーボールの助走は違います。

  • バレーのジャンプ: 片足で位置を決め、もう一方の足を力強く引き寄せて、その勢いを上への推進力に変える。

この左右非対称な動きをスムーズに行うには、自分の体を思い通りに動かす**「フィジカルコーディネーション能力」**が欠かせません。高く飛ぶために、まずはこの「特殊なステップ」を体に覚え込ませる修練を積んでいます。

2. アンダーハンドも次のステップへ:角度の制御

レシーブ練習も、これまでの「正面に来たボールを正面に返す」から、より実戦に近い形へステップアップしました。

今回のテーマは**「斜めから来たボールを、セッター(正面)に返す」**ことです。

  • レフトからのボールをセッターへ

  • ライトからのボールをセッターへ

試合では、常に自分の正面にボールが飛んでくるとは限りません。

斜めから来るボールに対し、腕(面)の角度をどう作り、どうセッターの方向へエネルギーを逃がすか。足の運びと肩の入れ方を意識することで、徐々にコントロールの精度が上がってきました。

3. 思い通りに身体を動かす楽しさ

ジャンプもレシーブも、共通しているのは**「脳でイメージした通りに身体を動かせるか」**という点です。

KSCでは、単に反復練習をするだけでなく、「なぜこの動きが必要なのか」という理論を中学生たちに伝えながら指導しています。

少しずつ、でも確実に、コートの中での動きが「バレーボール選手」らしくなっていく姿に、私たち指導陣もワクワクしています!


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