バレーボールの標準プレー解説編 #002 ごまかして打たない!「全力ジャンプ」と「ハードヒット」がスパイクの本質(スパイク編②)
第1回では、スパイク上達の鍵は「助走をスタートするタイミング(時間)」にあるというお話をしました。自分のジャンプのテンポが一定になれば、トスとのズレは劇的に減っていきます。
今回は、その助走の先にある、コベカツが最も大切にするスパイクの本質「高いジャンプ」と「ハードヒット」についてです!
「合わせにいくスパイク」はやめよう
トスが少しズレたとき、ジャンプを途中で緩めて高さを合わせにいったり、ネットにかかるのを怖がってペチッと当てるだけのスパイクを打っていませんか?
実は、これが一番もったいない練習のやり方です。 コベカツの練習でみんなに徹底してほしいのは、どんなトスが来ても「最高打点を目指して全力で跳躍し、最高の打点でボールをハードヒットする」ということです。
なぜ「全力」でなければならないのか?
理由はシンプルです。ジャンプを緩めたり、手の振りを加減したりすると、第1回でお話しした「自分の一定の時間」が狂ってしまうからです。
毎回ジャンプの高さやスイングの速さが変わってしまうと、セッターもあなたの本当のタイミングが分からなくなってしまいます。 また、小さくまとまったスパイクをいくら練習しても、試合で相手のブロックをぶち抜くようなエースアタッカーには成長できません。
練習では「ネットにかかってもOK」!
「全力で跳んだらアウトになりそう」「ハードヒットしたらネットにかかるかも……」 そう思うかもしれません。でも、練習でのミスは全く問題ありません!
全力で跳んで、一番高いところで、自分の最高の力でボールを引っ叩く。
まずはこの「自分のMAXのスパイク」を絶対に崩さないこと。たとえタイミングが合わずに空振りしても、ネットにかかっても、全力でチャレンジしたミスなら大歓迎です。ごまかさずに打ち切る強さを、これからのコベカツの練習で一緒に身につけていきましょう!
―― 次回は最終回。「練習と試合のちがい」と、セッターへ具体的に「要求」する方法について解説します!
【お問い合わせ・お申し込み】
体験会への参加希望や、キャンセル待ち(入会届提出)に関するお問い合わせは、下記の公式LINEよりお気軽にご連絡ください。
練習試合などの問い合わせも受け付けております。
【KSC 公式LINEアカウント】 https://lin.ee/pAbdBVI
コメント
コメントを投稿