【KSCブログ】「コベカツ」始動。私たちが大切にする3つの約束(ポリシー)
私たちは、単に技術を教えるだけの場所ではありません。選手一人ひとりが人間として成長し、バレーボールを深く楽しめる場所でありたい。そのために掲げる「3つのポリシー」を、選手と保護者の皆さまにお伝えします。
1. 「対話」を大切にする
バレーボールの正解は、一つではありません。レベルが上がれば戦術も変わり、昨日までの正解が今日の正解ではなくなることもあります。
指導の中で、「コーチの言うことがYouTubeで見たことと違う」「以前習ったことと違って納得がいかない」と感じる瞬間があるかもしれません。そんな時、黙って違うことをしたり、手を抜いたり(サボったり)しないでください。
ぜひ、コーチと「対話」をしてください。 納得できないことを確認し、話し合う。そのプロセスこそが、真の理解と成長に繋がります。私たちは、選手の声に耳を傾けることを約束します。
2. 「自分のエンジン」は自分で回転させる
「上手くなりたい」という気持ちのスイッチを入れるのは、コーチではなく、選手自身です。
選手自身が自分のエンジンを回し、自らの力で前に進むこと。 コーチの役割は、そのエンジンを強引に引っ張ったり、後ろから無理やり押したりすることではありません。
コーチは、選手が進むべき道を整え、方向性をアドバイスし、速度を上げるためのサポートをする存在です。自分自身の「やる気」というエンジンを大切に育てていきましょう。
3. 「上手くなりたい気持ち」と「仲間の気持ち」を尊重する
KSCには、これからバレーを始める初心者から、小学生時代からの経験者まで、多様な選手が集まります。今のレベルがどうであるかは問題ではありません。
私たちが目指すのは、「上手くなりたい」という純粋な志を持った集団です。
そして忘れないでください。バレーボールは一人では成立しないチームスポーツです。自分だけが上手くても勝つことはできません。仲間のミスを責めるのではなく、仲間が上手くなることを全力でサポートできる選手であってください。お互いの向上心を尊重し合える関係を築いていきましょう。
最後に:保護者の皆さまへ
KSCは、中学生が自立したアスリートとして育つ環境を目指しています。
「勝利」という結果だけを追うのではなく、勝つために思考・実践・判断・改良を繰り返す「努力のプロセス」を至上主義とし、対話を通じて共に歩んでいきたいと考えています。
新しい時代のスポーツの形を、この神戸で一緒に作っていきましょう。
バレーボールチーム KSC

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