【開催レポート】原田中学校生限定 KSCバレーボール体験会!28名の中学生が魅力を体感&指導者としての気づき🏐
現在、神戸市では中学校の部活動が段階的に地域移行され、新しい放課後のスポーツの形として「コベカツ」の準備を進めています。
私たちKSCは、この地域部活動移行にしっかり対応し、「中学生の受け入れをメインとしたバレーボールチーム」として新たに立ち上がりました!
運営母体には、日頃から神戸で活動している大人向けバレーボールチーム「Panda」があり、確かな技術指導と、中学生たちが安心して活動できる体制を整えています。
そんな私たちの記念すべき第一歩となる「原田中学校生限定 体験会(主催原田中学校)」を開催いたしました!
今回は、同じ中学校からなんと中学1年生・2年生合わせて28名もの皆さんに参加していただきました!これほど多くの方に興味を持っていただき、体育館に集まっていただけたこと、スタッフ一同本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
💡 「ボールを落とさない」という、バレーだけの特別な難しさ
今回の参加メンバーは、完全な未経験の子から、すでに部活動でがんばっている子まで本当に様々。そこでまずは、みんなで円になって「バレーボールってどんなスポーツ?」というお話からスタートしました。
最初にみんなに伝えたのは、「バレーボールは、試合(ゲーム)が成立するまでに少し時間がかかる、ちょっと特殊で難しいスポーツなんだよ」ということ。
陸上の100m走なら、早くても遅くても自分のペースで走れば全員がゴールできますよね。でも、バレーボールは「絶対にボールを床に落としてはいけない」という独自のルールがあります。だからこそ、最初は思い通りにいかなくて当たり前。技術を身につけるまでは少し大変なスポーツでもあります。
でも、だからこそ!みんなで必死に繋いだボールが相手コートに返ったときの爽快感や、1つのボールを仲間と繋ぐ楽しさは、他のスポーツにはない格別な魅力があります。
🏐 30分×3本!簡単なメニューからボールに親しむ
そんなバレーボールの特性を知ってもらった上で、今回は30分間のプログラムを3本行いました。
未経験の子も緊張せずに楽しめるよう、まずはサッカーのスローインのような簡単な両手キャッチボールからスタートして、少しずつ指先で弾く感覚を掴んでいきました。 その後は、アンダーハンドパス、そしてアタック(サーブ)体験へ!
どんどん良い音が体育館に響くようになっていきました。できるようになっていく時のみんなの笑顔がとても印象的でした!
🌱 指導者としての小さなお話と、これからの約束
今回の体験会は、体育館をバレーボールと「別の競技の団体さん」とで半分ずつシェアして使用しました。
慣れないうちは、どうしてもボールが相手側のコートへ転がっていってしまうことがあります。他団体さんの練習を止めてしまったり、ぶつかって怪我をさせてしまったりしてはいけないので、最初は「ボールが転がったら、素早く声を掛け合って取りに行こうね」とルールを共有していました。
途中でなかなか行動に移せない場面があり、安全とマナーを最優先するあまり、最初のセットの時に少し強い口調で注意してしまう一幕もありました。技術の「上手い・下手」ではなく、「お互いに気持ちよく、安全に体育館を使うための大切なルール」だからこそ、つい熱が入ってしまった部分です。
終わったあと、「もう少し中学生たちに響く別の伝え方があったかな」と指導者として少し反省もしましたが、これも新チームとしての貴重な学びです。子どもたちと一緒に、指導する私たちも一歩ずつ成長していけたらと思っています。
✨ ご参加ありがとうございました!
短い時間ではありましたが、未経験者も部活生も混ざり合って、お互いに声を掛け合いながらボールを繋ぐ楽しさをギュッと体感してもらえたのではないかと思います。
KSCでは、中体連には所属しませんが、「部活がなくなってもバレーを続けたい!」「もっと上手くなりたい!」「他校のチームとも対外試合をしてみたい!」という中学生たちの思いを全力で応援していきます。
今回参加してくれた28名の皆さん、そして見守ってくださった保護者の皆様、本当にありがとうございました。 皆さんと一緒にKSCでバレーボールができる日を、スタッフ一同、そしてPandaのメンバー一同、心から楽しみにしています!
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